公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座










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人工知能AI &ビッグデータ

『宇宙を動かす力は何か』松浦壮

『宇宙を動かす力は何か』松浦壮 宇宙を動かす力は何か日常から観る物理の話松浦 壮新潮社(新潮新書)Amazonアソシエイト by 素粒子物理学者が、文系の大学生を相手に、物理を平易に語った1冊。 まさか、AKBの総選挙の話題から、物理の話が始まるとは思…

公認会計士高田直芳:仮想通貨市場の投資尺度とビットコインを売り抜けるタイミング

仮想通貨市場の投資尺度とビットコインを売り抜けるタイミング 前回ブログ『ビットコインが再び急騰』では、次のタカダ式操業度分析を提示して、ビットコインが複利曲線を描くこと損益操業度点と収益上限点を予測することなどを説明しました。 【資料1】タ…

公認会計士高田直芳:会計物理学を用いたタカダ式生産管理方程式

会計物理学を用いたタカダ式生産管理方程式 私(高田直芳)が創設した会計物理学を用いると、どういう生産管理方式を展開することができるのか。 その一端を、以下で紹介することにします。 【資料1】 (1) (2) (3) (4) 上記【資料1】(1) 式は、タカダ式生…

公認会計士高田直芳:量子コンピューターと人工知能AI

量子コンピューターと人工知能AI 2017年8月8日12付の日本経済新聞1面で、「量子」の文字が目に飛び込んできて、「おっ!と」思わず反応してしまいました。 このお盆休みに取り組んでいるのが、統計力学や量子力学だったから。 そんなこんなで、「コミック…

公認会計士高田直芳:投資は資本を投下するよりもその資本を回収する方が難しい

投資は、資本を投下するよりもその資本を回収する方が難しい 2017年8月2日付の日本経済新聞夕刊【資料1】では、ビットコイン分裂騒動に関する記事とともに、2017年1月以降の、ビットコインの価格推移表が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞夕刊2…

公認会計士高田直芳:『ご冗談でしょう、ファインマンさん』『氷菓/心あたりのある者は』

『ご冗談でしょう、ファインマンさん』『氷菓/心あたりのある者は』 ご冗談でしょうファインマンさん〈上〉リチャード P. ファインマン 岩波書店Amazonアソシエイト by TVアニメ『氷菓』の第19話「心あたりのある者は」において、折木奉太郎が読んでいた…

公認会計士高田直芳:ビットコインの投資尺度に消費税などの税制動向を盛り込む

ビットコインの投資尺度に消費税などの税制動向を盛り込む 2017年7月6日付の日本経済新聞では、相変わらずビットコインの高騰ぶりを囃し立てる記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞2017年7月6日付仮想通貨ビットコインの価格が急騰している。…

公認会計士高田直芳:アナリストの受難と空売り投資家の功罪

アナリストの受難と空売り投資家の功罪 日本経済新聞で、2017年6月28日と29日にわたり、「アナリスト受難の時代」という記事が掲載されていました。 世界中で毎日8千本ものレポートが乱造されては、たとえ日本語に訳されたものであろうとも、1本でさえ読む…

公認会計士高田直芳:『ブラックホール・膨張宇宙・重力波』真貝寿明

『ブラックホール・膨張宇宙・重力波』一般相対性理論の100年と展開真貝寿明 ブラックホール・膨張宇宙・重力波一般相対性理論の100年と展開真貝 寿明〔光文社〕Amazonアソシエイト by スマートフォンやカーナビゲーションが何不自由なく使いこなせるのは、…

公認会計士高田直芳:資本コストやDEレシオにはアインシュタインの相対性理論がよく似合う

資本コストやDEレシオにはアインシュタインの相対性理論がよく似合う 2017年5月31日付の日本経済新聞で、「負債活用企業、買い集まる、ソフトバンクなど、年初来上昇率、1割超、設備投資やM&A評価」というタイトルの記事が掲載されていました。 ファイ…

公認会計士高田直芳:会計監査で人工知能AIを活用しても粉飾決算は糺せない

会計監査で人工知能AIを活用しても粉飾決算は糺(ただ)せない 2017年3月15日付の日本経済新聞では、次の記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞「Disruption断絶を超えて (3)」2017年3月15日原子力事業の混乱で2016年4~12月期連結決算の公…

公認会計士高田直芳:税の損得分岐点/法人税と所得税はどちらの機会損失が小さいか

~ 税の損得分岐点 ~法人税と所得税はどちらの機会損失が小さいか 管理会計や経営分析などの世界では、「法定実効税率」という概念があります。 これは、法人税・住民税・事業税を組み合わせて、法人が負担する税率を計算したものです。 法定実効税率の計算…

公認会計士高田直芳:日本経済新聞AI記者が罷り通る

日本経済新聞 AI 記者が罷り通る 2017年2月19日付の日本経済新聞に、次の記事が掲載されていました。 【資料】日本経済新聞2017年2月19日日本経済新聞電子版では人工知能(AI)を使った情報サービス、「決算サマリー」を始めました。国内…

公認会計士高田直芳:『生物と無生物のあいだ』福岡伸一

『生物と無生物のあいだ』福岡伸一 生物と無生物のあいだ講談社 福岡 伸一 Amazonアソシエイト by 著者自身が「象牙の塔」に属しながら、その内部をこれほどまでに徹底批判する書籍も珍しい。 それは後述するとして、上掲書の著者について、最初に読んだのは…

公認会計士高田直芳:偽ニュースやデマサイトへの防衛策

偽ニュースやデマサイトへの防衛策 いつごろから「偽ニュース」や「デマサイト」という表現が使われるようになったのでしょう。 そんなことを詮索するよりも、いま、どのような情報に接するか、が大切。 私の場合、次の新聞3紙のコラムは、毎朝、欠かさず目…

公認会計士高田直芳:翻訳ソフトの精度

翻訳ソフトの精度 次の関連ブログでは、新日本法規財団奨励賞を受賞した論文の要約版を、翻訳ソフトを使って英訳してみました。 【関連ブログ】"Aiming for Innovation in Management Accounting and Cost Accounting"会計学と原価計算の革新を目指して 海外…

"Aiming for Innovation in Management Accounting"

Aiming for Innovation in Management Accounting and Cost Accounting会計学と原価計算の革新を目指して新日本法規財団奨励賞受賞論文の要約版を、翻訳してみました。 【1】財務会計論や管理会計論から構成される現在の会計学では、企業の費用関数を右上が…

公認会計士高田直芳:会計物理学という新世界を切り拓く

会計物理学という新世界を切り拓く 1月31日は、「eLTAX地方税ポータルシステム」が大混雑していて、電子申告を用いている会計事務所はお手上げ状態でした。 高田会計事務所では、前日までにすべてのデータ送信を終えていたので、事なきを得ましたが…

公認会計士高田直芳:公認会計士が人工知能AIに駆逐される日

公認会計士が人工知能AI に駆逐される日 2017年1月4日付の日本経済新聞コラム「春秋」で指摘されるまでもなく、公認会計士という職業は、21世紀で消滅する可能性が高いといえます。 まず、監査法人やコンサルティングファームなどで、法令や会計基準に…

公認会計士高田直芳:大企業がベンチャー企業を潰す構図とその確率 出てこいライバル

大企業がベンチャー企業を潰す構図とその確率出てこい、ライバル 忘年会を兼ねた同窓会で、永年の友人から、「ここ数年、オマエを敵視する者が、かなり増えたよな」と言われました。 次の受賞論文のおかげで、敵をたくさん増やしてしまいました。 【資料1】…

公認会計士高田直芳:『惑星カロン』初野晴

『惑星カロン』初野晴 惑星カロンKADOKAWA/角川書店初野 晴Amazonアソシエイト by 2016年のゴルフのスコアは、85どまり。 練習をほとんどせずに、ぶっつけ本番だったから、しゃあんめぇ、という言い訳に終始した一年でした。 その反動のせいか、ドライ…

公認会計士高田直芳:「机の上でなんかやっているやつらには負けない」NHK超絶凄(すご)ワザ!

「机の上でなんかやっているやつらには負けない」NHK超絶凄(すご)ワザ!摩擦ゼロに挑め!究極のすべーるBAR対決 2016年11月12日と19日の2週にわたって放映された、NHK『超絶凄(すご)ワザ!摩擦ゼロに挑め!究極のすべーるBAR対決』に、快哉…

公認会計士高田直芳:『曲線の秘密』松下泰雄

『曲線の秘密』松下泰雄~ 講談社ブルーバックス ~ 曲線の秘密自然に潜む数学の真理講談社 松下 泰雄Amazonアソシエイト by NHK『ブラタモリ』は、録画して何度も繰り返し視聴するほど、お気に入りの番組。 その影響でしょうか。 2016年5月23日付…

公認会計士高田直芳:人工知能AIに管理会計や経営分析を委ねると人間の生活が脅かされる

人工知能AI に管理会計や経営分析を委ねると人間の生活が脅かされる 以前のブログ『あなたは、人工知能AI に打ち克つ自信があるか』で、次のNHK番組を取り上げました。 【資料1】NHK2016年5月15日放送天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る この…

公認会計士高田直芳:外資系コンサルティングファームを人差し指一本で投げ飛ばす

外資系コンサルティングファームを人差し指一本で投げ飛ばす『高田直芳の実践会計講座 原価計算』補足説明 先日、某上場メーカーから問い合わせがありました。 似たような問合せが、私(高田直芳)のところへ、しばしば寄せられます。 その共通項を以下で紹…

公認会計士高田直芳:あなたは人工知能AI に打ち克つ自信があるか

あなたは、人工知能AI に打ち克つ自信があるか 3月決算業務を慌ただしく乗り切って、ようやく一息ついたところ。 録画溜めしていた中で、非常に面白かったのが、次のNHK番組。 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る NHK2016年5月15日放送 …

公認会計士高田直芳:会計基準や会計監査はいずれ人工知能AI に取って代わられる

会計基準や会計監査はいずれ人工知能AI に取って代わられる 2008年12月に公認会計士試験委員に任命されたとき、財団法人会計教育研修機構(通称「会計教育財団」)の講師も委嘱されました。 講義名は、『管理会計の実務』(経営204)です。 5年後の201…

公認会計士高田直芳:ブラック・ショールズ・モデルと管理会計&経営分析の融合を目指して

『ブラック・ショールズ・モデル』と管理会計&経営分析の融合を目指して 金融工学ポートフォリオ選択と派生資産の経済分析ダイヤモンド社 野口悠紀雄Amazonアソシエイト by 上記の書籍をアマゾンで購入したのは2008年頃。 次の拙著を執筆しているとき、…

公認会計士高田直芳:人工知能AIが会計と監査を支配する

人工知能AI が会計と監査を支配する 日本経済新聞で、次の記事が掲載されていました。 日本経済新聞2016年1月12日急速に実用化が進む人工知能(AI )技術の影響についても聞いた(複数回答)。AI の登場で将来、ニーズの低下が見込まれる資格として、…

公認会計士高田直芳:財務会計とスマートフォンの閾限界(いきげんかい)

財務会計とスマートフォンの閾限界(いきげんかい) 専門書を読んでいると、ときどき「これって何?」と、とまどう語に出くわすことがあります。 例えば企業会計基準委員会『財務会計の概念フレームワーク』を見ると、「閾限界」という語が登場します。(第2…