公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる










公認会計士高田直芳:管理会計に確率・統計を持ち込むのは無謀か

管理会計に「確率・統計」を持ち込むのは無謀か『決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計 第2版』補足説明 次の拙著は、2004年7月に初版を発行し、10年後の2014年10月に全面的な見直しを行ない、改訂を行なって第2版としました。 決定版 …

公認会計士高田直芳:『ほんとうにわかる経営分析』全面改訂作業の終了

『決定版ほんとうにわかる経営分析』全面改訂作業の終了 新版は、旧版よりもほんの少しだけスリムな内容になりました。 発売時期は、来年(2016年)2月を予定。 経営分析に関して、新版は自信作です。 「高校の数Ⅰで挫折した者にも配慮して欲しい」とい…

公認会計士高田直芳:翌期の予想貸借対照表を作成できない企業はどこへ行く

翌期の「予算貸借対照表」を作成できない企業はどこへ行く 関連ブログ『[決定版]ほんとうにわかる経営分析、を全面改訂します』でも紹介したように、現在、『ほんとうにわかる経営分析』の全面改訂作業を行なっています。 いまは、後半(キャッシュフロー…

公認会計士高田直芳:資本回収点資金回収点とは何か

資本回収点(資金回収点)とは何か『決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計 第2版』補足説明 先日、連結売上高が1兆円を優に超える企業の役員会に出席するために、都内某所を訪れました。 私の理論(タカダ式操業度分析など)を、非常に高く評価してく…

公認会計士高田直芳:賞を獲らずして管理会計原価計算経営分析を語るのは恥ずかしい

賞を獲らずして、管理会計・原価計算・経営分析を語るのは恥ずかしい 本ブログを執筆している時点で(2015年9月初旬)、『新日本法規財団 第5回 奨励賞』の論文募集が行なわれています。 期限は、2015年10月末まで。 1本50万円の賞金が、受賞…

公認会計士高田直芳:アクルーアルという指標が実務で役に立たない理由

「アクルーアル」という指標が実務で役に立たない理由 2015年7月23日付の日本経済新聞に、「アクルーアル accrual 」という指標が紹介されていました。 その記事のポイントを並べると、次の【資料1】の通り。 【資料1】日本経済新聞2015年7月…

公認会計士高田直芳:D/Eレシオに一般的な目安はあるのか

D/Eレシオに「一般的な目安」はあるのか[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 2015年7月4日付の日本経済新聞で、次の記事が掲載されていました。 ネットDEレシオは連結有利子負債から手元資金を引いた純有利子負債が自己資本の何倍あ…

公認会計士高田直芳:セミナーでの話題【将来の経営戦略を語れるか】

セミナーでの話題【将来の経営戦略を語れるか】 2015年7月3日(金)に、名古屋にて無料セミナーを開催しました。 お申し込みいただきました企業の方々全員にご出席いただき、感激の至りです。 次は大阪です。 日程調整が遅れて申し訳ございません。 次の…

公認会計士高田直芳:原価計算や管理会計のシステムは何故、複雑怪奇なのか

原価計算や管理会計のシステムはなぜ、複雑怪奇なのか『高田直芳の実践会計講座 原価計算』補足説明 公認会計士という職業柄、様々なシステムに触れる機会があります。 そのたびに抱く疑問があります。 巨額の資金を投じて、どうして、こんなに複雑怪奇なシ…

公認会計士高田直芳:自己資本利益率ROEのランキング

自己資本利益率ROEのランキング 2015年6月3日付の日本経済新聞「会社番付2015(6)」では、自己資本利益率ROEのランキング表が掲載されていました。 前日の「会社番付2015(5)」は、自己資本比率のランキング表でした。 この、自己資…

公認会計士高田直芳:自己資本比率ランキングの虚構

自己資本比率ランキングの虚構 2015年6月2日付の日本経済新聞「会社番付2015(5)」で、自己資本比率のランキング表が掲載されていました。 自己資本比率はその記事にもあるとおり、「財務の安定性」を示すものであり、これ自体は優れた経営指標…

公認会計士高田直芳:キャッシュフローの話【その5】タカダ式フリーキャッシュフロー

キャッシュフローの話【その5】タカダ式フリーキャッシュフロー『会計&ファイナンスのための数学入門』補足説明 以下は、「キャッシュフローの話【その4】最適キャッシュ残高とデフォルト残高」の続編です。 さて、〔図表13〕から〔図表15〕までにお…

公認会計士高田直芳:キャッシュフローの話【その4】最適キャッシュ残高とデフォルト残高

キャッシュフローの話【その4】最適キャッシュ残高とデフォルト残高『会計&ファイナンスのための数学入門』補足説明 以下は「キャッシュフローの話【その3】ランニング・ストック方程式」の続編です。 さて、企業に対する経営分析は、「収益性分析」と「…

公認会計士高田直芳:キャッシュフローの話【その3】ランニング・ストック方程式

キャッシュフローの話【その3】ランニング・ストック方程式『会計&ファイナンスのための数学入門』補足説明 以下は、「キャッシュフローの話【その2】回転期間分析」の続編です。 さて、消費増税後の現場は、過剰在庫で溢れかえったのでしょうか。 それを…

公認会計士高田直芳:キャッシュフローの話【その2】回転期間分析

キャッシュフローの話【その2】回転期間分析『会計&ファイナンスのための数学入門』補足説明 以下は、「キャッシュフローの話【その1】倒産確率デフォルト方程式」の続きです。 さて、〔図表1〕の解析結果を紹介する前に、家電量販店4社の回転期間分析…

公認会計士高田直芳:キャッシュフローの話【その1】倒産確率デフォルト方程式

キャッシュフローの話【その1】倒産確率デフォルト方程式『会計&ファイナンスのための数学入門』補足説明 今回のブログ記事は、ダイヤモンド/オンライン第145回「増税で混迷のヤマダ、ビック、エディオン、ケーズ。倒産確率デフォルト方程式などの独自…

公認会計士高田直芳:超円高で騒ぎ円安でも騒ぐ為替感応度を知らぬばかりに

超円高で騒ぎ、円安でも騒ぐ為替感応度を知らぬばかりに 今回の話は、ダイヤモンド・オンライン第143回「円安で泣く者、嗤う者。日立製作所とセブン-イレブンの為替変動パニック度を測る」に、若干の手を加えたものです。 データが新しいか古いかが問題で…

公認会計士高田直芳:ROE(自己資本利益率)はなぜ急激に改善するのか【後編】

ROE(自己資本利益率)は、なぜ急激に改善するのか【後編】 今回は、従前ブログ「ROE(自己資本利益率)は、なぜ、急激に改善するのか【前編】」の続き、すなわち【後編】です。 【前編】では、売上高が3%程度増加すると、レバレッジ(梃子=てこ)…

公認会計士高田直芳:ROE(自己資本利益率)はなぜ急激に改善するのか【前編】

ROE(自己資本利益率)は、なぜ急激に改善するのか【前編】 今回は【前編】と【後編】に分けています。 さて、2015年5月6日付の日本経済新聞では「株2万円、IT相場と差は―ROE重視、海外が評価」というタイトルの記事が掲載されていました。 …

公認会計士高田直芳:一般公式や実務解を示さずに企業価値を得意気に語る人々がいる

一般公式や実務解を示さずに「企業価値」を得意気に語る人々がいる『高田直芳の実践会計講座「経営分析」入門』補足説明 今回の話は『大不況に克つためのサバイバル経営戦略 第129回 日産・コマツ・ソフトバンク・イオン、上場14社で実証する「企業価値…

公認会計士高田直芳:超ミクロ経済学または会計物理学を始めましょう

超ミクロ経済学または会計物理学を始めましょう 先日、一般財団法人会計教育研修機構で、eラーニングのビデオ収録に臨みました。 お題は「管理会計の実務」であり、講義時間は3時間。 ビデオ収録ですから、その日の聴講者はゼロであり、カメラのレンズに向…

公認会計士高田直芳:株式投資の極意【ファナックトヨタ自動車】

株式投資の極意【ファナック、トヨタ自動車】 「極意」なんてものがあるのかどうか。 もし、そのようなものがあるのなら、みんな「株長者」になっています。 デイトレーダーのような短期投資に、かつては挑んだことがあります。 本業のほうが忙しくて、1日…

公認会計士高田直芳ITを経営に役立てるコスト管理入門【日経BP社(ITpro)】

ITを経営に役立てるコスト管理入門【日経BP社(ITpro)とのコラボレーション】 以下は、日経BP社(ITpro)へ寄稿したコラムの、目次一覧です。 第70回:死せるコスト,不況に生きる企業を走らす 第69回:地に墜ちた損益分岐点 ~セブン&アイにはCVP分析が通…

公認会計士高田直芳:大不況に克つサバイバル経営戦略【ダイヤモンド・オンライン】

大不況に克つサバイバル経営戦略【ダイヤモンド・オンライン】 以下は、ダイヤモンド・オンラインへ寄稿したコラム「大不況に克つためのサバイバル経営戦略」の、目次一覧です。 第150回 【前編】会計理論をあざ笑うヤフーの業績を斬る!ミクロ経済学は「お…