公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座










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企業分析&経済・時事

公認会計士高田直芳:自己資本利益率ROEの最適解または理論値を求めるには

企業価値とファイナンスの革新を目指して<第6回>自己資本利益率ROEの最適解または理論値を求めるには 昨年来(2015年)、経済系の新聞や雑誌で、見飽きるほど登場する「自己資本利益率ROE」。 “ Return on Equity ”の略称であることは、いわず…

公認会計士高田直芳:『女はトイレで何をしているのか?』毎日新聞夕刊編集部

『女はトイレで何をしているのか?』~現代ニッポン人の生態学~毎日新聞夕刊編集部 女はトイレで何をしているのか? 現代ニッポン人の生態学講談社 毎日新聞夕刊編集部Amazonアソシエイト by 東京駅で、東北新幹線に乗ってさっさと帰宅しようと考えていたと…

公認会計士高田直芳:会計学が経済学から見下されるこれだけの理由

会計学が経済学から見下されるこれだけの理由[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 今回は「会計学、見下され問題」を扱います。 管理会計や経営分析の世界では、CVP分析が、絶対的通説として君臨していることを、いままでに何度か紹介してき…

公認会計士高田直芳:ソフトバンクの経営戦略と企業価値そして機会損失の算定方法

企業価値とファイナンスの革新を目指して<第4回>ソフトバンクの経営戦略と企業価値そして機会損失の算定方法 今回(「企業価値とファイナンスの革新を目指して」シリーズ第4回)は、ソフトバンクです。 まず、このシリーズの目次を、以下に掲げます。 【…

公認会計士高田直芳:『隠蔽捜査5.5自覚』今野敏

『隠蔽捜査5.5 自覚』今野敏 自覚: 隠蔽捜査5.5今野 敏Amazonアソシエイト by 『隠蔽捜査』は、第1作からの愛読書です。 とにかく痛快。 読み始めた当初は、エリート臭がプンプンして、「なんじゃ、こりゃ?!」でした。 ところが、いつのまにか、「…

公認会計士高田直芳:コスト削減活動やカイゼン活動は自己資本利益率ROEを改善させない

コスト削減活動やカイゼン活動は自己資本利益率ROEを改善させない 「会計嫌い」や「数値嫌い」の人たちが陥る錯覚に、「コスト削減活動やカイゼン活動に取り組めば、企業の利益は必ず増大するのだ」というものがあります。 ひいては、「ROE(自己資本利益…

公認会計士高田直芳:決算番付のランキングに何を期待するか

決算番付のランキングに何を期待するか 2016年5月25日付の日本経済新聞「決算番付2016(2)」では、増収率と減収率のランキング表が掲載されていました。 翌26日の「決算番付2016(3)」では、増益率のランキング表が掲載されていました…

公認会計士高田直芳:『そして夜は甦る』原りょう

『そして夜は甦る』原りょう そして夜は甦る早川書房 原 りょう Amazonアソシエイト by ここ数か月、管理会計コンサルティングやら、原価計算コンサルティングやらで、東奔西走する日々。 それでも今月(2016年4月)は、あれやこれやと3冊の小説を読破…

公認会計士高田直芳:Office 365 Soloを購入する

「Office 365 Solo」を購入する どうしようかと悩みつつ、「 LibreOffice 」もなかなか使い勝手がいいなと思いつつ、結局、アマゾンで、「 Office 365 Solo 」を購入することにしました。 Microsoft Office 365 Solo(1年版) [オンラインコード] [Win/M…

公認会計士高田直芳:上場企業はなぜ監査法人を見下すのか

上場企業は、なぜ監査法人を見下すのか いまは、四半期ごとに決算が行なわれます。 特に3月末日を年度末としている上場企業は、決算業務と会計監査への対応で、多忙な日々を送っているはず。 会計監査については、2015年の東芝問題で、上場企業に対して…

公認会計士高田直芳:タカダ式為替感応度分析の極意

タカダ式為替感応度分析の極意[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 2016年4月7日付の日本経済新聞では、為替感応度に関する記事が掲載されていました。 日本企業の海外展開が加速するなか、為替相場の変動が企業業績に及ぼすインパクトは…

公認会計士高田直芳:マイナス金利時代では経営指標やランキング表の評価は反転する

マイナス金利時代では経営指標やランキング表の評価は反転する[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 前回ブログ『マイナス金利という異常事態は企業に債務超過を奨励す』では、そのタイトルでも示したように、債務超過に転落することが、企業業績…

公認会計士高田直芳:『精霊の守り人』上橋菜穂子

『精霊の守り人』上橋菜穂子 NHK放送90年 大河ファンタジー 「精霊の守り人」SEASON1 完全ドラマガイド (エンターブレインムック)KADOKAWA/エンターブレイン Amazonアソシエイト by 綾瀬はるか主演で、2016年3月より、実写版が放映されます。 「守り人…

公認会計士高田直芳:NHK高校講座で『簿記』が始まる

NHK高校講座で『簿記』が始まる 2016年度の新講座として、「簿記」が始まるようです。 初級レベルであろうとも、これは必見です。 以下は、公認会計士試験委員(2009年~2013年)を務めた者(高田直芳)からのアドバイスです。 簿記は、会計の中核に…

公認会計士高田直芳:生産性向上に騙された企業が陥るスパイラル現象

生産性向上に騙された企業が陥るスパイラル現象[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 2016年3月4日付の日本経済新聞1面に、「サービス生産性、伸び2倍、20年政府目標、GDP底上げ、IT投資補助、規制緩和も」というタイトルの記事が…

公認会計士高田直芳:債務超過の企業に融資するのは是か非か

債務超過の企業に融資するのは是か非か[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 2016年3月4日付の本ブログ『マイナス金利という異常事態は企業に債務超過を奨励す』では、日銀が導入したマイナス金利政策はそのタイトルにもあるように、「企業…

公認会計士高田直芳:経営分析や経営診断の学びかた

経営分析や経営診断の学びかた[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 インターネットのアマゾンが、どういう趣旨で「経営診断」というカテゴリーを設けているのか、その趣旨は知りようがありません。 2016年2月に発売された次の拙著は、「経…

公認会計士高田直芳:マイナス金利という異常事態は、企業に債務超過を奨励す

マイナス金利という異常事態は企業に債務超過を奨励す[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 日銀が導入したマイナス金利政策について、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」というべきか、すっかり慣れっこになってしまいました。 しかし、異常事態であ…

公認会計士高田直芳:内部留保とROE経営の関係

「内部留保」と「ROE経営」の関係[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 日銀のマイナス金利政策が、企業の設備投資をどれだけ後押しするのか、それを評価するのは難しい。 設備投資に手をこまねく企業の株価を、投資家はどう評価したらいいの…

公認会計士高田直芳:ROEやD/Eレシオを理解する近道は、分数計算を怖がらないこと

ROEやD/Eレシオを理解する近道は分数計算を怖がらないこと[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 「まさか」と思いつつ、「やはり、そうなのか」と思い知らされるものに、「分数計算が苦手で、ファンダメンタル分析に取り組めない」という問…

公認会計士高田直芳:東芝の元CFO(最高財務責任者)の発言に憤りを感じる人々への警告

東芝の元CFO(最高財務責任者)の発言に憤りを感じる人々への警告[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 NHKニュースで、次の報道を見かけました。 【資料1】NHKニュース 2016年2月20日東芝の不正会計問題で、元CFO=最高財務責…

公認会計士高田直芳:日本基準のD/EレシオとIFRS基準のD/Eレシオ

日本基準のD/EレシオとIFRS基準のD/Eレシオ[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 次のブログでは、日本基準とIFRS基準とでは、ROEの計算構造が異なることを紹介しました。 【関連ブログ】日本基準のROE(自己資本利益率)と、IFR…

公認会計士高田直芳:日本基準の自己資本利益率ROEとIFRS基準のROE

日本基準の自己資本利益率ROEとIFRS基準の自己資本利益率ROE[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 経営分析の世界で最もポピュラーな経営指標として、ROE( Return On Equity )があります。 日本語では「自己資本利益率」。 拙著『新…

公認会計士高田直芳:企業に声あり 財務諸表をして語らしむ

企業に声あり財務諸表をして語らしむ[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 拙著『[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析』の2ページ目に、人の噂をキッカケに、ある金融機関で取付騒動が起きたことを紹介しています。 この金融機関がどこなの…

公認会計士高田直芳:アカウンティング・エンターテインメントの世界

アカウンティング・エンターテインメントの世界[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 今月(2016年2月)に発売となった、『[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析』。 拙著の副題として、以前から参考にしたいと考えていたのが、次の書籍…

公認会計士高田直芳:シャープ実質国有化とメガバンクの鼎の軽重

シャープ実質国有化とメガバンクの鼎の軽重 2016年1月11日付の日本経済新聞1面記事を見て、「やはり、そこまできたか」という印象です。 シャープについては、本ブログでも再三、経営分析のノウハウをもって取り上げてきました。 ただし、注意して欲…

公認会計士高田直芳:限界費用がゼロの社会とは何か

限界費用がゼロの社会とは何か 2016年1月3日付の日本経済新聞に、興味をそそられる書評が掲載されていました。 限界費用ゼロ社会モノのインターネットと共有型経済の台頭NHK出版 ジェレミー・リフキンAmazonアソシエイト by 興味をそそられたのは「限…

公認会計士高田直芳:『仕事に効く教養としての「世界史」』出口治明

『仕事に効く教養としての「世界史」』出口治明 仕事に効く 教養としての「世界史」祥伝社 出口 治明 Amazonアソシエイト by 東北新幹線や東海道新幹線の車中で読んだ1冊。 読み終えるのに、1か月以上も要してしまいました。 それでも、途中で投げ出さなか…

公認会計士高田直芳:平成27年分の源泉徴収票を斜めから読む方法

平成27年分の源泉徴収票を斜めから読む方法 今年(2015年)もあと十日あまり。 次の受賞論文のおかげで、あっちからも、こっちからも仕事が舞い込んで、非常に忙しい日々を過ごしています。 【資料1】新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計…

公認会計士高田直芳:懐かしい響き品川通達

懐かしい響き「品川通達」 2015年12月5日付の日本経済新聞の記事『相続増税元年(4)高層マンション節税封じ(迫真)』に、「品川通達」という俗称を見かけました。 バブル期を駆け抜けた者にとっては、懐かしい響きです。 品川先生は、新日本法規財…

公認会計士高田直芳:日立製作所とパナソニックの理論株価

日立製作所とパナソニックの理論株価 本ブログではこのところ、理論株価の話を展開しています。 今回はその3回目『日立製作所とパナソニックの理論株価』です。 過去2回分を含めた、理論株価に関するブログは、次の【資料1】の通り。 【資料1】関連ブロ…

公認会計士高田直芳:日産自動車とトヨタ自動車の理論株価

日産自動車とトヨタ自動車の理論株価 前回のブログ『企業価値と理論株価の求めかた』では、オリジナルの企業価値方程式を用いて、理論株価の求めかたを紹介しました。 よくよく考えれば、身近な題材で、もっと簡単に、理論株価を求める方法がありました。 今…

公認会計士高田直芳:内部留保課税とは何か

内部留保課税とは何か 日本経済新聞(2015年11月22日付)で、企業の内部留保に課税しようという議論が、政府・与党内で行なわれていることが紹介されていました。 【資料1】Q 内部留保課税とは何か?A 企業は毎年の決算で最終利益から配当などに…

公認会計士高田直芳:企業価値と理論株価の求めかた

企業価値と理論株価の求めかた『高田直芳の実践会計講座「経営分析」入門』補足説明 今回は、関連ブログ『一般公式や実務解を示さずに「企業価値」を得意気に語る人々がいる』の応用編であり、上場企業の理論株価(理論上の株価)の求めかたの話です。 関連…

公認会計士高田直芳:『アリス殺し』小林 泰三  『涼宮ハルヒの消失』谷川流

『アリス殺し』小林泰三『涼宮ハルヒの消失』谷川流 アリス殺し (創元クライム・クラブ)東京創元社 小林 泰三 Amazonアソシエイト by 題名や表紙のイラストから察せられるように、不思議の国の少女・アリスが、連続凶悪殺人犯として追い詰められ、処刑される…

公認会計士高田直芳:『B型陳情団』奥田英朗

『B型陳情団』奥田英朗 B型陳情団講談社 奥田 英朗Amazonアソシエイト by 東京・神田の古本屋で見つけた1冊。 奥田英朗は、お気に入りの作家。 1990年発行だから、30歳をすぎた頃のエッセイ集。 毒舌というか、暴言の数々。 1980年代の女性アイ…

公認会計士高田直芳:『赤い指』東野圭吾

『赤い指』東野圭吾 赤い指 (講談社文庫)講談社 東野 圭吾 Amazonアソシエイト by 加賀恭一郎シリーズの練馬署編。 拙著『決定版 ほんとうにわかる経営分析』の全面改訂を進めているときの、骨休みとして読みました。 関連ブログで紹介した『麒麟の翼』を先…

公認会計士高田直芳:ブクログによる書籍管理

ブクログによる書籍管理 日本経済新聞で紹介されていた書籍がありました。 大メディアが紹介するのだから良書なのだろう、という先入観が働く。 購入すべきかどうか迷っているうちに、図書館に立ち寄ったら該当の書籍があったので、それを借りてきました。 …

公認会計士高田直芳:『ビブリア古書堂の事件手帖 6』三上延

『ビブリア古書堂の事件手帖 6』三上延 ビブリア古書堂の事件手帖 (6)栞子さんと巡るさだめメディアワークス文庫KADOKAWA/メディアワークス 2014-12-25 三上 延Amazonアソシエイト by ビブリア古書堂の事件手帖6栞子さんと巡るさだめ三上延楽天ブックス 三…

公認会計士高田直芳:三菱重工業の商船事業はなぜ失敗したのか

三菱重工業の商船事業は、なぜ失敗したのか『決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計 第2版』補足説明 現代の管理会計や経営分析には「重大な瑕疵」があり、それに基づいて経営戦略を展開すると見事に失敗することを、拙著や本ブログで再三、警告してき…

公認会計士高田直芳:24歳の若武者プロゴルファー

24歳の若武者プロゴルファー 石川遼 2016年 カレンダー楽天ブックス 2016年カレンダー楽天市場 by 「ダイヤモンド カップ ゴルフ」の最終日(2015年9月27日)を観戦するために、茨城県のゴルフ場まで出かけました。 到着したのは午前8時前だと…

公認会計士高田直芳:『麒麟の翼』東野圭吾

『麒麟の翼』東野圭吾 麒麟の翼講談社 2014-02-14 東野 圭吾 Amazonアソシエイト by DVDの劇場版をレンタルしてきて視聴し、その後、原作を一気読み。 DVDを返却する前にもう一度、視聴し、日本橋の麒麟の像に「なるほどねぇ」と納得ずくの作品でした…

公認会計士高田直芳:『千年ジュリエット』初野晴

『千年ジュリエット』初野晴 千年ジュリエット角川書店2012-03-23 初野 晴 Amazonアソシエイト by ご存じの人はご存じの、「ハルチカシリーズ」第4弾。 第1弾「退出ゲーム」の展開に唖然として以来、初野作品はお気に入り。 『千年ジュリエット』というタ…

公認会計士高田直芳:東芝問題~彼らの動機はどこにあったのか~

東芝問題~彼らの動機はどこにあったのか~『高田直芳の実践会計講座「戦略会計」入門』補足説明 東芝問題については、2015年7月20日付で「第三者委員会調査報告書」が公表されたことにより、個人的には、すっかり興味をなくしてしまいました。 それ…

公認会計士高田直芳:国内総生産GDPが複利構造を持つことを理解できない人たちがいる

国内総生産GDPが複利構造を持つことを理解できない人たちがいる『高田直芳の実践会計講座「経営分析」入門』補足説明 管理会計や経営分析の世界で、絶対的通説として君臨するCVP分析(損益分岐点分析・限界利益分析・線形回帰分析)が、理論面でも実務面…

公認会計士高田直芳:『新参者』東野圭吾

『新参者』東野圭吾 新参者 (講談社文庫)講談社 2013-08-09 東野 圭吾 Amazonアソシエイト by 先月、『新参者』を担当したテレビ局のプロデューサーに会った影響もあるのでしょう。 図書館の本棚にあった『新参者』を、思わず借りてしまいました。 仙台まで…

公認会計士高田直芳:Google Calendar と Evernote

Google Calendar と Evernote スマートフォンを使うようになってから、システム手帳を使うことがなくなりました。 でも、ときどき不便を感じることがあって、現在はシステム手帳を復活させての二刀流です。 Google Calendar と Evernote は、使い勝手がとて…

公認会計士高田直芳:『伝える力』池上彰

『伝える力』池上彰 伝える力 (PHPビジネス新書)PHP研究所 池上 彰 Amazonアソシエイト by 小説は通常、1度、読んだら、本棚の肥やしになることが多い。 それに対して、ビジネス書は数年に1度、読み返すことがあります。 『伝える力』を読み返したのは、今…

公認会計士高田直芳:『ハゲタカ』真山仁

『ハゲタカ』真山仁 ハゲタカ (講談社文庫)講談社 2013-11-29 真山仁 Amazonアソシエイト by ベストセラーはすぐには読まない、という読書傾向があるため、いまになって、ようやく読み終えました。 上下2巻とも、読み応えがありました。 かつて、NHKで放…

公認会計士高田直芳:上場企業の株主総会はなぜ6月末に集中するのか

上場企業の株主総会は、なぜ、6月末に集中するのか 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、2か月も経過した今頃になると、さすがに「上場企業の株主総会が集中する事態を改善せよ」という声を聞かなくなります。 逆に、毎年6月末になると、「上場企業の株主総…