公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座

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工数を悪用した水増し請求は粉飾決算の温床

工数を悪用した水増し請求は粉飾決算の温床 今回は、次の【資料1:関連ブログ】のスピンオフ。 【資料1:関連ブログ】会計監査で人工知能AIを活用しても粉飾決算は糺せない 工数を悪用した水増し請求と、そこから派生する粉飾決算の話です。 女子高校生…

『99.9%は仮説』竹内薫

『99.9%は仮説』思いこみで判断しないための考え方竹内薫 99.9%仮説思いこみで判断しないための考え方光文社 竹内 薫Amazonアソシエイト by 3月15日が期限の確定申告。 会計事務所の業務として最終コーナーをまわりつつ、時間が空いたので、上…

公認会計士高田直芳:税の損得分岐点/法人税と所得税はどちらの機会損失が小さいか

~ 税の損得分岐点 ~法人税と所得税はどちらの機会損失が小さいか 管理会計や経営分析などの世界では、「法定実効税率」という概念があります。 これは、法人税・住民税・事業税を組み合わせて、法人が負担する税率を計算したものです。 法定実効税率の計算…

公認会計士高田直芳:『夫以外』新津きよみ

『夫以外』新津きよみ 夫以外実業之日本社新津 きよみAmazonアソシエイト by 全6話からなる短編集。 そのうちの、第1話「夢の中」のあらすじは、次の通り(アマゾンのサイトより)。 子供のいない40代後半の聖子は、一回り年上の夫を、急性心不全で亡く…

公認会計士高田直芳:平成29年3月申告用所得税の確定申告の手引(関東信越版)

平成29年3月申告用『所得税の確定申告の手引』(関東信越版) 2016年12月分の源泉所得税と住民税の特別徴収税額は、その納付期限が、2017年1月10日の火曜日。 うひゃあ~、と思わず悲鳴を上げてしまうのが、前日(1月9日)が、「成人の日…

公認会計士高田直芳:平成28年分の源泉徴収票を斜めから読む方法

平成28年分の源泉徴収票を斜めから読む方法 年末年始、企業に勤める給与所得の人たち全員が、源泉徴収票を受け取ったはず。 それを受け取って、「あれ? 去年と様式が違うな」と戸惑った人が多いと推測しています。 はい、旧様式の源泉徴収票はA6サイズ…

公認会計士高田直芳:マイナンバー個人番号の提供への不同意書

マイナンバー(個人番号)の提供への不同意書 年末調整などで、社員から、マイナンバー(個人番号)の提供を受け、その整理に忙殺されている企業は多いと推測しています。 なかには、マイナンバーの提供を拒む社員もいると、これまた推測しています。 それ以…

公認会計士高田直芳:ふるさと納税に節税効果や減税効果はあるのか

ふるさと納税に、節税効果や減税効果はあるのか~「税知」がない人たちが引き起こす悲喜劇 ~ 師走に入り、年末調整の季節。 年が明ければ、確定申告の季節。 これらの季節行事に付随して、しばしば問われるのが、「ふるさと納税には、どれくらいの節税効果…

公認会計士高田直芳:『交渉の論理力』八代英輝

『交渉の論理力』八代英輝 交渉の論理力どんな相手も説き伏せる切り返し術日本文芸社 八代 英輝Amazonアソシエイト by 典型的なハウツー本です。 元裁判官 → 弁護士による文章なので、論理的に組み立てられていて、説得力があります。 ジグソーパズルをやる…

公認会計士高田直芳:法人税所得税相続税はいかがなものか

法人税 → 所得税 → 相続税はいかがなものか このブログではときどき、「税」の話を持ち出します。 この件について、「税理士でない者が、税を語るのは、いかがなものか」というアドバイスを頂戴することがあります。 「いかがなものか」というのは否定的な意…

公認会計士高田直芳:『STEP式 法人税申告書と決算書の作成手順』 杉田宗久 岡野敏明

『STEP式 法人税申告書と決算書の作成手順』 杉田宗久 岡野敏明 STEP式法人税申告書と決算書の作成手順(平成28年版)杉田宗久 岡野敏明 Amazonアソシエイト by 前回ブログ「『税務会計実務全書』日本実業出版社」で紹介した書籍は、実務では陳腐化した1冊で…

公認会計士高田直芳:『税務会計実務全書』日本実業出版社

『税務会計実務全書』日本実業出版社 すぐに役立つ最新 税務会計実務全書日本実業出版社Amazonアソシエイト by 上掲の書籍の最終改訂版は2003年までだし、現在の会計制度や税制には通用しない1冊。 そんな書籍を紹介する意義はあるのかと問われそう。 …

公認会計士高田直芳:会計知や税知のない人は社会保険のカラクリに騙される

「会計知」や「税知」のない人は社会保険のカラクリに騙される サラリーマンがサラリーマンたる所以は、自分の給料から「何が」控除されているかを把握していないことです。 「オレは仕事に専念するだけだ。それを上司が正当に評価して、給与に反映されてい…

公認会計士高田直芳:会計学が経済学から見下されるこれだけの理由

会計学が経済学から見下されるこれだけの理由[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 今回は「会計学、見下され問題」を扱います。 管理会計や経営分析の世界では、CVP分析が、絶対的通説として君臨していることを、いままでに何度か紹介してき…

公認会計士高田直芳:ほんとうにわかる管理会計&戦略会計 補足説明もう1つ

初出:2015/03/06『決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計 第2版』補足説明もう1つ 表題の書籍について、もう1つ、補足説明を行ないます。 決定版 ほんとうにわかる管理会計&戦略会計高田 直芳 2014年10月 第2版【楽天ブックス】決定版 ほんとうにわ…

公認会計士高田直芳:ほんとうにわかる管理会計&戦略会計 補足説明

初出:0215/03/06『決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計 第2版』補足説明 表題の書籍について、次の補足説明を行ないます。 決定版 ほんとうにわかる管理会計&戦略会計高田 直芳 2014年10月 第2版【楽天ブックス】決定版 ほんとうにわかる管理会計&…

公認会計士高田直芳:正規分布曲線や中心極限定理を扱えないコスト管理のお粗末

正規分布曲線や中心極限定理を扱えないコスト管理のお粗末『高田直芳の実践会計講座 原価計算』補足説明 世界を読みとく数学入門日常に隠された「数」をめぐる冒険角川学芸出版 小島 寛之Amazonアソシエイト by 上掲書165ページに、次の文章があります。 …

公認会計士高田直芳:続・D/Eレシオに一般的な目安はあるのか

~ 企業価値とファイナンスの革新を目指して<第3回> ~続・D/Eレシオに「一般的な目安」はあるのか 今回のブログは、『企業価値とファイナンスの革新を目指して』シリーズの第3回です。 従前ブログ『D/Eレシオに「一般的な目安」はあるのか』の続編で…

公認会計士高田直芳:絵に描いただけの現代ファイナンス論

~ 企業価値とファイナンスの革新を目指して<第2回> ~「絵に描いただけ」の現代ファイナンス論 今回は、『企業価値とファイナンスの革新を目指して』の第2回です。 前回(第1回)のブログ『企業価値とファイナンスの革新を目指して<1>実務に役立た…

公認会計士高田直芳:実務を知らぬ者ほど会計を偉そうに語る

実務を知らぬ者ほど、会計を偉そうに語る いまは「ノートク」の季節。 今年(2016年)は、7月10日が日曜日なので、翌11日(月)が、源泉所得税の納期限になります。 休日で1日、得しているとはいえ、会計事務所はどこも慌ただしい、と拝察しており…

公認会計士高田直芳:NHK高校講座・簿記の難易度

NHK高校講座「簿記」の難易度 簿記を初めて学ぶ人にとって、無難な滑り出しだといえます。 ただし、理論的な背景や体系の説明を端折っているために、講座の内容に面食らっている人が、少なからずいると推測しています。 まず、講座の第1回で、「純資産」…

公認会計士高田直芳:マイナス金利時代では経営指標やランキング表の評価は反転する

マイナス金利時代では経営指標やランキング表の評価は反転する[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 前回ブログ『マイナス金利という異常事態は企業に債務超過を奨励す』では、そのタイトルでも示したように、債務超過に転落することが、企業業…

公認会計士高田直芳:生産性向上に騙された企業が陥るスパイラル現象

生産性向上に騙された企業が陥るスパイラル現象[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 2016年3月4日付の日本経済新聞1面に、「サービス生産性、伸び2倍、20年政府目標、GDP底上げ、IT投資補助、規制緩和も」というタイトルの記事…

公認会計士高田直芳:債務超過の企業に融資するのは是か非か

債務超過の企業に、融資するのは是か非か[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 2016年3月4日付の本ブログ『マイナス金利という異常事態は企業に債務超過を奨励す』では、日銀が導入したマイナス金利政策はそのタイトルにもあるように、「…

公認会計士高田直芳:鎖で繋がれた犬はよく吠える

鎖で繋がれた犬は、よく吠える やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。小学館 2011-03-18 渡 航Amazonアソシエイト by 2016年3月6日付の日本経済新聞の1面コラム「春秋」でも取り上げられていた1冊。 通称「オレガイル」。 私は、原作もすべて読…

公認会計士高田直芳:内部留保とROE経営の関係

「内部留保」と「ROE経営」の関係[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 日銀のマイナス金利政策が、企業の設備投資をどれだけ後押しするのか、それを評価するのは難しい。 設備投資に手をこまねく企業の株価を、投資家はどう評価したらいいの…

公認会計士高田直芳:ROEやD/Eレシオを理解する近道は、分数計算を怖がらないこと

ROEやD/Eレシオを理解する近道は分数計算を怖がらないこと[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 「まさか」と思いつつ、「やはり、そうなのか」と思い知らされるものに、「分数計算が苦手で、ファンダメンタル分析に取り組めない」という問…

公認会計士高田直芳:企業に声あり 財務諸表をして語らしむ

企業に声あり 財務諸表をして語らしむ[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 拙著『[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析』の2ページ目に、人の噂をキッカケに、ある金融機関で取付騒動が起きたことを紹介しています。 この金融機関がどこな…

公認会計士高田直芳:アカウンティング・エンターテインメントの世界

アカウンティング・エンターテインメントの世界[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 今月(2016年2月)に発売となった、『[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析』。 拙著の副題として、以前から参考にしたいと考えていたのが、次の書籍…

公認会計士高田直芳:表計算ソフトで会計に取り組む法人が存在する

表計算ソフトで、会計に取り組む法人が存在する 世にこれだけ安価な会計ソフトが溢(あふ)れているのだから、まさか、それはないだろう、という話。 しかしながら、会計ソフトを利用せず、表計算ソフトで会計処理に取り組んでいる法人が、意外と多く存在する…

公認会計士高田直芳[決定版] 新・ほんとうにわかる経営分析、が届く

[決定版] 新・ほんとうにわかる経営分析、が届く 著者の特権というものなのでしょう。 全面改訂版というか、新版が、出版社からいち早く届きました。 索引まで318ページ。 私なら、30分も要せずに、読み通してしまいます。 なにしろ、著者だから。 ど…

公認会計士高田直芳:『ほんとうにわかる経営分析』改訂版について

『ほんとうにわかる経営分析』改訂版について 出版社から連絡があり、校正用の原稿が、年の暮れに届くことになりました。 正月返上で校正作業に取りかかることになりそうです。 2016年2月12日(金)あたりに、書店に並ぶ予定です。 [決定版]新・ほん…

公認会計士高田直芳:平成27年分の源泉徴収票を斜めから読む方法

平成27年分の源泉徴収票を斜めから読む方法 今年(2015年)もあと十日あまり。 次の受賞論文のおかげで、あっちからも、こっちからも仕事が舞い込んで、非常に忙しい日々を過ごしています。 【資料1】新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計…

公認会計士高田直芳:懐かしい響き品川通達

懐かしい響き「品川通達」 2015年12月5日付の日本経済新聞の記事『相続増税元年(4)高層マンション節税封じ(迫真)』に、「品川通達」という俗称を見かけました。 バブル期を駆け抜けた者にとっては、懐かしい響きです。 品川先生は、新日本法規財…

公認会計士高田直芳:内部留保課税とは何か

内部留保課税とは何か 日本経済新聞(2015年11月22日付)で、企業の内部留保に課税しようという議論が、政府・与党内で行なわれていることが紹介されていました。 【資料1】Q 内部留保課税とは何か?A 企業は毎年の決算で最終利益から配当などに…

公認会計士高田直芳:確率・統計の学びかた

「確率・統計」の学びかた ビジネスに必要な知識だとわかっていても、どこから手を付けていいのか、わからないのが「確率・統計」。 私の場合は必要に迫られて、片っ端から読みあさりました。 その経験上、初学者が学ぶにあたって最適な入門書が、次の書籍で…

公認会計士高田直芳:第1損益分岐点第2損益分岐点第3損益分岐点

第1損益分岐点、第2損益分岐点、第3損益分岐点『決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計 第2版』補足説明 次の拙著は、2014年10月に全面改訂して、第2版としております。 決定版 ほんとうにわかる管理会計&戦略会計高田 直芳 2014年10月 第2…

公認会計士高田直芳:管理会計に確率・統計を持ち込むのは無謀か

管理会計に「確率・統計」を持ち込むのは無謀か『決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計 第2版』補足説明 次の拙著は、2004年7月に初版を発行し、10年後の2014年10月に全面的な見直しを行ない、改訂を行なって第2版としました。 決定版 …

公認会計士高田直芳:『フェルマーの最終定理』サイモン・シン(青木薫訳)

『フェルマーの最終定理』サイモン・シン(青木薫訳) フェルマーの最終定理ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで新潮社 サイモン シンAmazonアソシエイト by 紀元前5世紀の「ピタゴラスの定理」に始まり、1670年に「フェルマーの最終定理」が…

公認会計士高田直芳:資本回収点資金回収点をタカダ式操業度分析で描けるか

資本回収点(資金回収点)を、タカダ式操業度分析で描けるか『高田直芳の実践会計講座「経営分析」入門』補足説明 以前の関連ブログ『資本回収点(資金回収点)とは何か』では、売上高と貸借対照表の関係を図解しました。 次の【資料1】の通りです。 【資料…

公認会計士高田直芳:資本回収点資金回収点とは何か

資本回収点(資金回収点)とは何か『決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計 第2版』補足説明 先日、連結売上高が1兆円を優に超える企業の役員会に出席するために、都内某所を訪れました。 私の理論(タカダ式操業度分析など)を、非常に高く評価してく…

公認会計士高田直芳:Google Calendar と Evernote

Google Calendar と Evernote スマートフォンを使うようになってから、システム手帳を使うことがなくなりました。 でも、ときどき不便を感じることがあって、現在はシステム手帳を復活させての二刀流です。 Google Calendar と Evernote は、使い勝手がとて…

公認会計士高田直芳:上場企業の株主総会はなぜ6月末に集中するのか

上場企業の株主総会は、なぜ、6月末に集中するのか 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、2か月も経過した今頃になると、さすがに「上場企業の株主総会が集中する事態を改善せよ」という声を聞かなくなります。 逆に、毎年6月末になると、「上場企業の株主総…

公認会計士高田直芳:法定実効税率と法人実効税率の違い

法定実効税率と、法人実効税率の違い 2015年8月17日付の日本経済新聞の社説を読んでいて、「あれっ?」と首を傾げる表記がありました。 「法人実効税率」とある。 過去のスクラップ記事を読み返してみると、2015年8月7日付の『大機小機』や、2…

公認会計士高田直芳:会計学や経済学はなぜオリジナリティを目指さないのか

会計学や経済学は、なぜオリジナリティを目指さないのか 東京五輪のエンブレムについて、似ているのか、似ていないのか、といった話題が喧(かまびす)しい。 その評価は、他者に委ねましょう。 コピー&ペーストといえば、会計学や経済学のほうが、もっとヒド…

公認会計士高田直芳:管理会計セミナー の開催【東京 名古屋 大阪】

管理会計セミナー の開催【東京 名古屋 大阪】 セミナーのテーマは、管理会計をメインに、なんでもござれの総花形式です。 ただの勉強会で終わりにするのではなく、交流の輪を広げましょう。 東京は、有料で開催します。 名古屋と大阪は、無料で開催します。…

公認会計士高田直芳:会社法に翻弄される当期純利益と自己資本利益率ROE

会社法に翻弄される「当期純利益」と「自己資本利益率ROE」[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析 補足説明 日本経済新聞で、2015年7月17日と18日の2回に分けて、「ほどける株式持ち合い」というタイトルの記事が掲載されていました。 話題の…

公認会計士高田直芳:『新日本法規財団 奨励賞 受賞 論稿集』が刊行されました

『新日本法規財団 奨励賞 受賞 論稿集』が刊行されました 先日、『新日本法規財団 奨励賞 受賞 論稿集』が届きました。 上記の論稿集は、残念ながら非売品です。 次の国立国会図書館や、全国の大学図書館、それから弁護士会などの公益法人などで収蔵されてい…

公認会計士高田直芳:粉飾決算は税金を還付してもらえるのか

粉飾決算は、税金を還付してもらえるのか 2015年7月5日付の日本経済新聞では、「東芝の不適切会計問題は利益の減額修正幅が5年間で1500億円を超す見通しとなった。」とありました。 ふと思ったのは、これって、過去に納付した税金は過大になるの…

公認会計士高田直芳:キャッシュフローの話【その5】タカダ式フリーキャッシュフロー

キャッシュフローの話【その5】タカダ式フリーキャッシュフロー『会計&ファイナンスのための数学入門』補足説明 以下は、「キャッシュフローの話【その4】最適キャッシュ残高とデフォルト残高」の続編です。 さて、〔図表13〕から〔図表15〕までにお…