公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座










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公認会計士高田直芳:コンビニ5万店飽和の謎


コンビニ5万店飽和の謎

2015年3月6日に、ファミリーマートとユニーGHDとの経営統合の話が登場したとき、「また、お化けが出たか」と思ったのは、「コンビニ5万店・飽和説」です。
5万店が上限だなどと、誰が最初に言い出したのかは不明です。 日本経済新聞の社説でも「国内出店に飽和説もある」(2014年12月23日付)と言及されていますから、世間的に認知された社会通念なのでしょう。
通念の恐ろしいところは、数値の裏付けがないままに、一人歩きをしてしまうこと。 コンビニの上限5万店には何の根拠もないことは、次のコラムで論証しています。
 ダイヤモンド・オンライン サバイバル経営戦略 第102回
   コンビニ市場は飽和状態か?
   セブン-イレブンにはまだ2倍の成長余力あり
数値の裏付けがなく、文章だけの分析で、孫引きに孫引きを繰り返す風説の怖さを感じます。