公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座










はてなブログは、ウェブリブログのバックアップ用であり、更新には数日の遅れがあります。

はてなブログ内のリンクはすべて、ウェブリブログへ接続します。

公認会計士高田直芳:日本経済新聞の正しい読みかた


日本経済新聞の、正しい読みかた

2015年3月14日付の日本経済新聞(以下「日経」と称します)1面で、次の見出しがありました。
成長投資や賃上げ、変わる企業に市場期待
前日(13日)の日経平均株価が19,000円台を回復したことから、景気の先行き感にも不安がないようです。
ただし、日経で「景気のいい」見出しが躍るときは、「景気は下降線にあるのかもしれないな」と、一応は身構えたほうがいいです。 これは経験則です。
上記の記事の本文で、次の記述がありました。
世界的な金融緩和を背景に市場にあふれた海外マネーが日本株に向かっている。
つまり、「国内のマネー」は、それほど盛り上がっているわけではないということ。
そこまでの深読みが必要かどうか、一個人ではわかりませんが、躍る記事に踊らされない姿勢が必要です。 これも経験則です。