公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座

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公認会計士高田直芳:『秒速5センチメートル』と小山駅

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こういうブログを書いていると、ときどき、自分の博識のなさに、ウンザリしてしまうことがあります。 いままで読んだ小説の感想を、さらさらと書くだけではすまない性格だし。
読書傾向は、ミステリー小説とホラー小説が中心。 まさかこのブログで、ホラー小説の感想は書けないでしょう。
直木賞と乱歩賞は、だいたい読む。 しかし、芥川賞はほとんど読まない。 純文学は、どうにも苦手な性格らしい。
今回取り上げるアニメ映画「秒速5センチメートル」は、純文学に近いか。
「秒速5センチ」というのは、桜の花びらが舞い落ちる速度のこと。 いまはもう葉桜になってしまっているので、落下速度が秒速5センチなのかどうかを測定することはできません。 このアニメ映画の特徴は、私が住む小山駅の描写があること。 駅構内で写真を撮影して、それをもとに制作しているので、小山駅構内の描写が非常に正確。 両毛線のホーム(コンクリートの打ちっ放し)や、宇都宮線のホームから見るイトーヨーカ堂の夜景の描写を見ていると、「ああ~、これだよ、これ!」と思わず叫んでしまう。 「このブログを書いている人物は、こういう駅を利用しているのか」ということがわかります。 ただし、このアニメ映画のラストは、衝撃的というか、とても切ない。 男は思い出を引きずる生きものなのだなと、つくづく感じてしまう。 個人的には、二度視聴するのをためらう「純文学作品」の一つ。
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