公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座










はてなブログは、ウェブリブログのバックアップ用であり、更新には数日の遅れがあります。

はてなブログ内のリンクはすべて、BIGLOBEウェブリブログへ接続します。

公認会計士高田直芳:『仕事に効く教養としての「世界史」』出口治明


『仕事に効く教養としての「世界史」』
出口治明


東北新幹線や東海道新幹線の車中で読んだ1冊。 読み終えるのに、1か月以上も要してしまいました。 それでも、途中で投げ出さなかったのは、非常に面白い内容だったから。
受験参考書としては、次に掲げる、いわゆる「山川世界史」が最もポピュラーなもの。
「山川世界史」は、これはこれで面白い。 ただし、執筆者の主観が抑えられている点が物足りない。 もちろん、受験参考書に執筆者の主観が溢(あふ)れていては、受験参考書の用をなさないでしょう。 「仕事に効く~」は、執筆者独自の解釈が盛り込まれています。 それを肯定するか、否定するかは、読み手の力量でしょう。
「仕事に効く~」を読んでいて、ときどき思い出したのは、次の2冊で共通したオチとなっている「貴種伝説」。 自分の御先祖様が貴種であって欲しいと、期待を膨らませる気持ちがよくわかる。 さぁてと、出版社から送られてきた原稿の、校正作業にでも取りかかるか。 残務整理をこなすには、年末年始しかないものですから。