公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる










公認会計士高田直芳:鎖で繋がれた犬はよく吠える

すべてを表示 雑学 趣味 読書 鑑賞 活動履歴 財務会計 管理会計 税制 法務

鎖で繋がれた犬は、よく吠える

2016年3月6日付の日本経済新聞の1面コラム「春秋」でも取り上げられていた1冊。 通称「オレガイル」。
私は、原作もすべて読んだし、アニメもすべて視聴しました。
ライトノベルだからといって、侮るなかれ。 「ぼっち」「リア充」「スクール・カースト」の世界が、よく描かれています。
私が属する監査業界やコンサルティングファームの世界にも、カースト制度は存在するようです。
名刺に刷り込んだ肩書きを振りかざし、相手を睥睨(へいげい)する人物が、多いこと多いこと。 相手が、自分のところへ訪ねに来るのが当然だ、という顔をする。
確かドイツの諺(ことわざ)に、「鎖で繋がれた犬は、よく吠える」というのがあったよな。 大きな組織に属する人ほど、カンバンを背に「オレを誰だと思ってるんだ!」と、よく吠える。
「理論上の瑕疵」を抱えた管理会計・経営分析・原価計算などを得意気に語り、吠えまくる輩(やから)など、たとえ1万人が束になってかかってきても、私ならバッサリと斬り捨ててしまいますが。