公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座

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公認会計士高田直芳:企業価値とファイナンスの革新を目指して

タカダ式操業度分析vs.古典派会計学 すべてを表示 人工知能AI ファイナンス 会計物理学

~ 企業価値ファイナンスの革新を目指して<第1回> ~
実務に役立たない理論を学ぶ恐怖

今回は『企業価値ファイナンスの革新を目指して』のシリーズ第1回です。
次の【資料1】にあるPDFファイルは、【資料2】の拙著『高田直芳の実践会計講座「経営分析」入門』の、第12章を抜粋したものです。
【資料1】
『高田直芳の実践会計講座「経営分析」入門』
【資料2】 上記【資料1】では、余談の部分を黒塗りにしています。 当該箇所は【資料2】の拙著で確認してください。
さて、これから何を始めるかというと、【資料1】第4節の5ページ目にある〔図表12-40〕の整理作業です。 次の【資料3】に掲げます。
【資料3】
画像
本ブログでは主に、次の受賞論文をネタにして、【資料3】の左側にある「タカダ式操業度分析」を紹介してきました。
【資料4】
タカダ式操業度分析は、【資料3】で示しているように、損益計算書を経由して、貸借対照表の左側(資産の部)を対象とするものです。 上記【資料3】の右側にある貸借対照表の右側(負債・純資産の部)は、どうするか。
現代の会計は、国際会計基準(IFRS基準)の例で明らかなように、貸借対照表重視の傾向があります。 貸借対照表の右側(負債・純資産の部)を対象とするのが、【資料1】で扱っている「最適資本構成タカダ理論」です。 最適資本構成タカダ理論の計算過程は難解なのですが、そこから導かれる結論は、小学生でも理解できる「分数式」で着地します。 「自然対数の底e」を剥き身(むきみ)のまま利用するタカダ式操業度分析よりも、はるかに平易な内容です。 この最適資本構成タカダ理論を用いて、現代の企業価値ファイナンスが抱える問題を、本ブログで各個撃破していこうという算段です。
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