公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座










はてなブログは、ウェブリブログのバックアップ用であり、更新には数日の遅れがあります。

はてなブログ内のリンクはすべて、BIGLOBEウェブリブログへ接続します。

公認会計士高田直芳:『コーヒーの科学』旦部幸博


『コーヒーの科学』
旦部幸博


図書館で見つけて、その場で貪(むさぼ)るように読んで、「こいつは面白いっ!」ということで、帰りがけに書店で注文して購入しました。
スマートフォンを使ってアマゾンで発注する手もあったのだけれど、町の本屋さんを大事にしないとね。 経営はどこも厳しいらしいから。
コーヒーに、こだわりのある人にはお薦めの1冊です。 内容は非常に専門的なので、読み終えるまでに、カップのコーヒーが干上がってしまうかも。
一時期、サイフォンコーヒーに凝ったことがあります。 ただし、手入れが大変。 おまけに、性格的に、ぐつぐつと煮てしまうので、おいしいとは思わなかった。 いまは専ら、スーパーマーケットで売られている、中挽きの豆を買っています。
先日(2016年11月29日)、TBS『マツコの知らない世界』で、「3大レトロ珈琲チェーン」が紹介されていました。 残念ながら、こういう店には、足を運びません。 コーヒーの味が好みに合わない、というのではなく、単に、店内が騒々しいから。 甲高い笑い声と、とりとめのないお喋りに対する防音壁が必要だと思う。
生涯で一番多く通ったのが、東京 高田馬場にあった「名曲茶室あらえびす」。 当時、銀行の独身寮に近かった、という縁もあります。 ワセダ出身の同僚に紹介されて、通い詰めました。 「名曲茶室あらえびす」は、クラシック専門の喫茶店。 正面に、人の背丈を超える、巨大なスピーカー。 1席に1人で、テーブルが50センチ四方くらいしかない。 座席も窮屈そのもの。 それが妙に、心地よかった。 はるか昔に閉店してしまったので、知らない人のほうが圧倒的でしょう。 YouTubeなどで、当時の店内を映した動画が、アップロードされています。
コーヒーといえば、最近、アマゾンで購入したのが、次のインスタントコーヒー。 この商品を見つけたときは、欣喜雀躍。 インスタントといっても、侮るなかれ。 「クラシック」なんだぜ。 「ネスレ」ではなく、「ネッスル」と呼ばれていた時代のコーヒーなんだぜ。 ひと口飲んだ瞬間に、「ああ~っ、これこれ、この味っ!」と叫んでしまいました。 味覚と嗅覚は、過去の記憶を呼び起こす。 こういう形で、少年時代にまで遡(さかのぼ)れるのは、楽しいひとときであります。
広告を非表示にする