公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座

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『入門現代物理学』小山 慶太


『入門現代物理学』
小山 慶太


非常に面白かった。 連休期間中、2回も読み返してしまったほど。
【資料】『入門現代物理学』小山 慶太

物理学というのは、自然界の基本法則や基本方程式を見つけ出し、それにもとづいて、どのような現象が生起するのかを記述する学問である。

つまり、「How」に対する答えを用意する学問といえる。

したがって、どうして基本法則や基本方程式がそのようになっているのかと問われても、答えを提示できない。

つまり、「Why」に対して、最終的な責任は負えない。

確かに、光の速度は「なぜ」30万キロメートル毎秒なのか、なんて、誰にも答えられません。 光速度不変の原理を所与として、20世紀の物理学が到達した成果を、平易に説明してくれています。
2011年、光速を越える粒子が発見された、というニュースが大々的に流れたことがありました。 それが本当であれば、相対性理論は崩壊する。 真相はどうだったのか。 その顛末も紹介されています。
我が家には、1991年にNHKで放映された『アインシュタイン・ロマン』のDVDがあります。 上掲書を読んでいるときに、懐かしくなってDVDを視聴した。 サウンドトラックに収録されたモーツァルトドン・ジョヴァンニ」は、何度聴いても心が躍る。 アインシュタインが亡くなったのは1955年。 私たちのほとんどが生まれる前に、偉大な業績を成し遂げて、この世を去った。 それを想像しただけで、目眩がしそう。
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