公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座










はてなブログは、ウェブリブログのバックアップ用であり、更新には数日の遅れがあります。

はてなブログ内のリンクはすべて、ウェブリブログへ接続します。

公認会計士高田直芳:『国家はなぜ衰退するのか』ダロン アセモグル


『国家はなぜ衰退するのか』
ダロン アセモグル


上巻(414ページ)を読み終えて、いまは下巻(410ページ)を読んでいるところ。 個人的な興味として、数学と歴史は苦にならない。
英語学習には興味がない。 あと数年もすれば、スマートフォンを介して、人工知能AI が同時通訳してくれるだろうから。
欧米人とコミュニケーション力を身に付けるために、語学力は必須だといわれますが、栃木の山奥に住む者にとって、日本語の通じない人とのコミュニケーションは疲れるだけ。
さて、上掲書について。 これだけの長文を、淡々と、かつ、勢いで読んだのは、井上ひさし吉里吉里人』以来かなと。 そういえば『吉里吉里人』も、国としての繁栄と衰退を描いていたっけ。 金本位制の破綻が、国家の存亡に関わるという点においても。 吉里吉里国が崩壊したのは、確か、「金隠し」に刻まれた国家機密がバレてしまったから。 現代の国家が、そんなヘマをするとは思えないけれど。 殿方は、ご用心ご用心。