公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座










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公認会計士高田直芳:『人物で語る物理入門』米沢富美子


『人物で語る物理入門』
米沢富美子


午前中で仕事を終えて帰宅する途次、カーナビで公立図書館を見つけた。 これは立ち寄らねばなるまい。
図書館とは名ばかりで、公民館の空きスペースに本棚を構えたつくり。
昼下がりとあって、人影はまばら。 というか、定年退職したと覚しき人たちが、ロビーのソファでお昼寝中。
小山市立図書館とは異なり、書棚に並ぶ書籍が手垢にまみれていない。 利用者が少ないのでしょう。
近隣市町村の公立図書館なので新たに利用者カードを作る必要はないけれど、返却するためにまた訪ねに来るのも面倒だ。 ということで、上掲の2冊を立ち読みしました。
女性の物理学者というのは珍しい。 セクハラだと非難されても困ります。 女性だけあって、語り口が非常にソフト。 ぐいぐいと引き込まれるように読み終えました。
アインシュタイン特殊相対性理論よりも7年前に、ポアンカレが同旨の論文を発表していたんですね。 一般相対性理論でも、ヒルベルトアインシュタインよりも5日だけ早く投稿していた。 自然科学という分野は、理論が成熟していくと、誰かがどこかで到達するのでしょう。 先陣争いが凄まじい。 誰が頂点を極めるのか、ライバル達が切磋琢磨する「自然科学の世界」は、後学の者を圧倒させる迫力があります。
それに引き換え、会計学は──。 管理会計や経営分析といったタイトルの書籍を手に取ると、相も変わらずCVP分析損益分岐点分析)のオンパレード。 何を考えているんだ、こいつらは。
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