公認会計士高田直芳 会計物理学&会計雑学講座










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公認会計士高田直芳:仮想通貨の会計ルールと株主総会の季節


仮想通貨の会計ルールと
株主総会の季節


次の【資料1:関連ブログ】は、2017年6月11日付。
【資料1:関連ブログ】
その翌々日に、日本経済新聞で「ビットコイン3000ドル突破、投資家に聞く―荒い値動き、投資尺度見当たらず」というタイトルの記事が掲載されていました。
日経はいまだ「見当たらず」のようです。 「いや、あるんだな、それが」というのが、【資料1:関連ブログ】の所見です。
6月22日に、「仮想通貨に会計ルール、9月メド草案、時価評価など議論」という記事を見かけました。 塩漬けにして嘆き悲しむ人が急増する前に、ルールを定めておくのは、よいことです。 会計ルールというのは事後評価ですから、このルールが定められたからといって、ビットコインなどに投資尺度がないのは従前通り。 日本経済新聞で同じ6月22日に、「仮想通貨トラブル急増、『必ず値上がり』高齢者勧誘」という記事も掲載されていました。 投資や投機は、自己責任であることを、お忘れなく。
6月29日は、株主総会開催が集中する日。 仮想通貨には値上がり期待しかないけれど、株式には株主優待というのがあります。 おまけに、株主総会に出席すると、手土産がもらえる。 ところが、最近は、それが中止になりつつある。 欠席株主との公平性を保つためだとか。 何もかもがインターネットで対応できる時代。 投資も味気なくなりました。